“人参”のハーブ成分を配合した“うさぎシリーズ”
ぴょんっと弾むような、健やかなお肌へ。
“うさぎの楽園“として知られる大久野島、通称うさぎの島は、「安芸の小京都」竹原市の東、忠海から船に乗って15分の瀬戸内海にある小さな島です。
700羽を超えるかわいいうさぎと触れ合える島として、国内外から多くの観光客が訪れます。
うさぎが好んで食べるのは“人参”の葉の部分。この葉と根の部分をハーブとして使用したのが“うさぎシリーズ“の「はりと潤いの瀬戸内ハーブ石鹸」です。
“人参”の葉にはビタミンC・E・Kなどが含まれ、赤い根の部分にはビタミンAが豊富です。
香寺ハーブ・ガーデンが独自に抽出・検証した「人参ハーブ成分」を調合した「はりと潤いの瀬戸内ハーブ石鹸」は、紫外線でいたんだお肌を整える効果が期待できます。
また、うさぎの島を来訪される観光客のために、口元をケアするリップクリーム、手指のケアや肌のハリなどに効果のある保湿クリーム、切り傷や水仕事による手荒れにもいいスキンケアクリームの、ちょっとしたお肌のお手入れ用の3種類の小さな可愛いハーブクリームがあります。持ち運びに便利で、小さな可愛いうさぎマークの小箱入りなど、観光のお土産やギフトとしても好評です。